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執筆者の写真cinemago

邦画の短編、洋画の長編に出会いました

映画が集まってきました!ニャンとかして、ひとつでも多くを劇場公開したいな〜


なぜか良い映画と出会うことが多いこの日頃…

招いたり、招かれたりと出会いかたも、それぞれ。

運も向いあてきたかなと、ひとり実感しています。


本日は他の配給さんからの紹介で、日本の若手監督Kさんと会いました。

そこで短編2作品を預かりました。


“映画らしい光”の使い方が巧みで、光と影を映像に刻める映画作家さん。


また、夜景の撮影が、本当にきれいで、ステキなんです!

この才能の持ち主は、海外に住んでいたらアーティストとして確実に活躍できる。



一方で洋画のほうは、ふふふ、契約一歩手前で来ちゃいました。

先に“釣り逃がした中国映画”より、実は大好き!


いずれも実話なんですが、今回の洋画作品の創作の味付けは骨太でありまして…。

オシャレではなく、とってもユーモアたっぷりな作品です。


技法的にも映画のリズムを、カット・バックのリアクション満載で描き。

一方でショット内の、息遣いのある演技リアクションも見逃せないテンコ盛りなのだ。


映画ファンのあなたに届けてる日まで、今しばらくお待ちください…、お楽しみに!

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