新鋭の日本人作家:萬野達郎(TATSURO MANNO)監督作品
【上映日時】
12/16(金)~18(日) 上映:19:10~ トークセッション:19:50~
【劇場】
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目22−10 ヒューマックスパビリオン 池袋サンシャイン60通り B2階
【トークセッション登壇者】
《12/16(金)》 萬野達郎(監督)、連下浩隆(主演)、瀬戸かほ(女優)
《12/17(土)》 萬野達郎(監督)、連下浩隆(主演)、渡部直也(俳優)、しじみ(女優)
《12/18(日)》 萬野達郎(監督)、連下浩隆(主演)、矢崎広(俳優)
*入場者プレゼントあり
映画『ストレージマン』作品情報
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022 観客賞(国内コンペティション短編部門)
福岡インディペンデント映画祭 グランプリ
Silver Wave Film Festival 最優秀外国作品賞(短編部門)
Japan Indies Film Festival 短編部門優秀賞
【監督】
萬野達郎
【キャスト】
連下浩隆、瀬戸かほ、渡部直也、矢崎広、米本学仁、立野沙紀、宮崎翔太、林凛果、森恵美、奥井奈南、しじみ、古坂大魔王(声の出演) 、渡辺裕之
映画『ストレージマン』のあらすじ
コロナウイルスにより未曾有の経済危機を受ける⽇本。
コロナショックの煽りを受け、勤めていた⾃動⾞⼯場から派遣切りにあう森下孝志(38)。
再就職先の⾒つからない森下は、妻の晶⼦の両親から責められ、ついには晶⼦からも離婚を切り出される。
娘の桜(6)に会うため、養育費を貯めようとする森下だったが、離婚後もなかなか職が⾒つからず、会社の借り上げ住宅からも追い出され、仕⽅なくトランクルームで⽣活し始める。
果たして、森下は貧困の渦から抜け出すことはできるのか?
2022年 / 日本 / 39分/カラー/DCP
配給 MANTRIX PICTURES ・Cinemago
Comments