スーパーオリジナルな人たち…
2021年5月5日こどもの日
早朝から大阪在住の大久保健也監督とZOOMで打ち合わせ
主に興行にかかわる「P&A費」の再確認
インディーズ映画をコンパクトな予算で
劇場公開できるかは常に課題である
彼は工芸的なまでに職人気質な唯一無二のジニアス
その後急ぎ足で渋谷へ
配給3社のカフェ会合
2023年に劇場公開を目指す
あるインディーズ監督の映画の打ち合わせ
日本映画への登竜門となる劇場公開は
一見派手に見えるが現実は厳しい
どこまで支えられるのかは課題
夕方からは河内彰監督とZOOMの打ち合わせ
情報解禁を前にポスタービジュアルの再校正
ならびに予告編、コメントなどアイデアだし
アート的な表現が染み付いた独自性が彼にはある
映画に寄りすぎないスタンスをアドバイスする
夜は電話にて芳賀俊監督と打ち合わせ
「P&A費」についての確認と2次利用の課題を話す
メールでは
長谷川朋史監督と宣伝担当さんとの進行についての確認
いよいよ情報解禁のXdayは近い
日本の各地で夢見るインディーズ映画監督
誰もみなスーパーオリジナルだね
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