河内彰監督の短編映画『フィア・オブ・ミッシング・アウト』
河内彰監督の『フィア・オブ・ミッシング・アウト』が
映画情報として雑誌に掲載されました
「もっと知りたい!韓国TVドラマ」さん
ありがとうございました。
映画『フィア・オブ・ミッシング・アウト』の作品情報
【公開】 2021年公開(日本映画)
【監督・脚本・編集・撮影】 河内彰
【キャスト】 Yujin Lee、高石昂、小島彩乃、スニョン、サトウヒロキ、レベッカ、藤岡真衣、横尾宏美、安楽涼、鏑木悠利、三田村龍伸
【作品概要】 瀬々敬久、真利子哲也がその才能を認め、国内映画祭が注目する新鋭・河内彰監督による短編作品。2020年うえだ城下町映画祭自主制作映画コンテストで審査員賞(大林千茱萸賞)を受賞したのをはじめ、第42回ぴあフイルムフェスティバルPFFアワード2020入選、2020年ふくおかインディペンデント映画祭入選を果たすなど、高い評価を受けています。
映画『フィア・オブ・ミッシング・アウト』のあらすじ
友人のイ・ソンを亡くしたユジンは、イ・ソンが生前、声を吹き込んだボイスレコーダーを発見します。彼女は自殺した夫の後を追うように自らも自殺したのでした。
彼女が亡くなって半年が過ぎた頃、ユジンは友人の男性と共に、深夜、車を走らせていました。思い出すのは、イ・ソンと共に早朝の学校の体育館に忍び込んで戯れたあの日のこと。
パーキングエリアで休憩をとりながら、夜の街を進むユジンたち。しらじらと夜が明けるころ、ユジンたちはある場所にたどり着きます。
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