映画作家さんが用意してくれた“秘密基地”で短編映画を鑑賞
劇場公開に向けて、隠れ家のような“秘密基地”で打ち合わせ
作家さんが用意してくれたのは、美術館のようなギャラリーでした
ここで監督自ら過去の作品を、一気に観せてくれました
このような場所で拝見したことで、いつもとは少し異なった印象があった
映画
自主映画
実験映画
ビデオアート
現代アート
えとせとら
“作品性と作家性”
映画は物語ではなく
細部に神はやどる
“余白と品格”
あらためて大きなスクリーンで再鑑賞して
あのラストショットはスゴイね
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